![]() バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス) 芳醇な技の冴え、流派の枠組みに捉われない技芸の数々を披露する朝日暮の前に武文はあと一歩のところで敗北するのです。気まぐれに、錆と埃にまみれたトイレの水道の蛇口を捻れば、管を空気が通る独特の音の後に赤茶けた汚水が零れてきた。大分、日蓮へのマイナスイメージが軽減されて、「自分のドグマを絶対視するあまりに客観性を欠いており自己聖化が鼻につくが、言ってること自体は先進的なところもあり、全面的にネガティブされるものではない」くらいに落ち着いた。 黒歴史が不特定多数に対して公開されることは多大な精神の負担をノートの持ち主にかける。他の図解雑学シリーズは学者が書いているので中立的なニュアンスを含むけど、図解雑学日蓮は日蓮宗の住職が書いてるので、やっぱり主観的な信仰入りのニュアンスになる。現実の作品の売り上げだって、物の良し悪しよりも宣伝量に多くを依存してるんだし。 休日、秋葉原に出かけたラブクラフトは、巫女のコスプレをした謎の美少女に声をかけられる。だとすると、「図解雑学日蓮」は本自体がダメというより、読者層が他の図解雑学シリーズと違うということかもしれない。午後はジャンプ感想の補足を書いて、あと、バクマンファイトの全エントリー作品に辛口の編集部講評を書いてたら夜になってしまった。 |
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